札幌市でも、もっとも都心部に近い新琴似のブドウ畑は非常に小さい区画です。砂地混じりで水はけは良好ですが、まだ立ち上げて日も浅いので雑草も少なく苗木の成長は順調で、収量は多くありませんが早ければ2024年頃にはファーストリリースのワインを用意出来るかもしれません。
リースリング、ミュラートゥルガウといった白品種をを中心に、ケルナー、ソービニオン・ブランを育てております。
※都心部に近い事や周囲が私有地の為、保安上の観点も考慮して一般公開や具体的な場所を公開しておりません。
※24時間監視カメラも設置しており、野生動物除けの電牧柵や有刺鉄線が有り大変危険です。